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                         ~ロボトミー脳~

禁煙日記 10日目

5/28から禁煙し始めたのでたまに日記を書こうと思う

〈禁煙の目的〉
1.喫煙環境の悪化
4月1日から飲食店での喫煙が原則禁止になった
→COVID-19の為、機会が殆ど無かったが居酒屋などの酒の場で吸えないことがストレスになる
2.異動関連
仲の良い喫煙者の人達が異動やテレワークの為、喫煙所コミニティが終了
→喫煙所の楽しみが減少
3.新型コロナ禍
テレワークにより喫煙量の増加、残業代の減少
→520円 x2箱 x30日≒3万円/月の捻出が出来なくなった
4.年齢
健康には良くないのは重々承知していたが、辞めるきっかけが無かった
→30歳になるという節目を迎えるにあたり、それまでに禁煙しようと思った



1日目〜3日目
ふとしたタイミングで吸いたくなるが禁煙したことを思い出し、イライラする
特に夜、また酒を飲んだタイミングでめちゃくちゃ吸いたくなり、部屋で喚く
4日目〜7日目
一定周期で吸いたくなるも波の振れ幅は小さくなった気がする
めちゃくちゃ吸いたいときも喚く程ではない
8日目〜10日目
そろそろ一本ぐらいはひと休みでいいかと思うが、一本吸うとなし崩しになるのが目に見えているので我慢
飲み会で貰いタバコしたくなるもオンラインの為、貰えず吸わずに済む
暇だから手癖で吸っていたものはそれなりに我慢出来るようになってきたが、
朝早く起きた日のベランダ、コーヒーを飲んだ後、夕食後などタバコが美味いタイミングでタバコが吸えないのが悲しい
タバコ吸わなくなっても“あータバコ吸ったら美味いやろうなー”という感情は消えないかもしれない

くろんぼの立ちんぼ

一回くらい黒人と対戦してみたかったがジャカルタでは情報もなく、実現出来ていなかったのでタイ出張の折りにバンコクを探索。

同期のアテンドでソイ.カとナナプ.ラザで夜が更けるのを待ち、テー.メーへ移動。

移動中にネット情報を元にソイ.7を覗いてみると露天バーに確かにいる。
向こうから声をかけてきたおねーちゃんがノリが良くてその時いた他のアフリカ系女性達より可愛かったので、30分後に戻ってくると約束し、同期をテー.メーへ案内。
中を4周程度し、選ぶのを見届けてから、ソイ.7へトンボがえり。

ほんとに戻ってくると思っていなかったのか、めっちゃよろこんでた。

取り敢えず露天バーで酒のみながら談笑。

21歳、名はLydia。
今年の4月にタンザニアから来たらしい。
S3000 L6000 高過ぎやろと思ったけど適当に交渉して適当に値下げしてもらって妥協。

唯一知ってるスワヒリ語のジャンボとタンザニア電力公社でちょっと盛り上がる。

客は日本人も多いらしい、あとインド人は嫌いとのこと。
少しロシア語を知っていたことより、ロシア人も一定数いるのだと推測。

英語も流暢だったので、訳を聞いたら、中学から私立のEnglish schoolに通っていたらしい。
普通の公立?だと英語は習うが授業はスワヒリ語だけど、そこは全部英語で授業するとのこと。

しかも驚いたのが、英会話に慣れるため、家での会話も英語でしていたらしい。
両親はそこまで流暢ではなかったが、娘の為に辞書を引きつつ過ごしていたらしい。泣ける。

タンザニアには仕事がなく、バンコクへ出稼ぎへ。
こちらでの稼ぎは母国とは比べられないくらい高いだろう。
両親の教育の賜物である英語が無ければ、バンコクで売春婦も出来ていなかったであろうが、少し考えさせられる。

ノリが良くて楽しかった(KONAMI)

ラーメン屋(ジャカルタ)

備忘録として記す
今後の参考とする


Bari-Uma Ramen @Setiabudi One
Zeitaku mori
普通に旨い、アクセス悪い

Menya Sakura@Lotte shopping Avenue
豚骨チャーシュー
普通に旨い、マイルドな味、チャーシューが大きい
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